実験関係
作業規準書
放射線作業関連
エックス線装置については、装置管理・申請のページをご確認ください。
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特殊健康診断については、事故・保険のページをご確認ください。
⇒“事故・保険”ページへ移動
レーザー関連
申請および報告が必要な実験
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特定の物質について、指定数量以上を保有する場合は届出が必要です。また南地区・ナノスピン棟周辺にある危険物貯蔵庫で保管することができる物質がありますので、保管を希望する場合は各危険物貯蔵庫の危険物保安監督者にご相談ください。
届出を要する物質(.pdf)🆔
危険物の指定数量(.pdf)🆔
危険物に対応する消火設備リスト(.pdf)🆔
- 実験計画がある場合は事前に通研用度係にご相談願います。
事前に微生物取扱申請書の提出が必要です(詳細については人事労務課環境・安全推進室のWebページをご確認ください)。
微生物を取り扱ううえでの安全衛生に関するご相談は通研安管室にお願いします。
また、承認申請は研究コンプライアンス推進室が所掌となります。
なお、部局を跨いでいる研究室が微生物を用いた実験を行う場合、取り扱う施設の管理部局に申請書を提出してください。
- 実験計画がある場合は事前に通研研究協力係にご相談願います。
事前に実験計画書の提出が必要です(詳細については東北大学動物・実験支援センターのWebページをご確認ください)。
実験を行ううえでの安全衛生に関するご相談は通研安管室にお願いします。
また、承認申請は研究コンプライアンス推進室が所掌となります。
- 輸入・輸出・製造した向精神薬の品名および数量を取り扱いの有無に関わらず報告する義務があります
(例年1~2月頃に人事労務課安全衛生管理係から通研安管室経由で各研究室等に年度分の照会があります)。
向精神薬を使用する実験を行う場合、使用施設に関する変更届出を提出する必要があるため、事前に通研用度係にご相談願います。